皆さん、こんにちは!江戸川放水路といえば「ハゼ釣りの聖地」として有名ですが、春から夏にかけては「潮干狩り」も非常に熱いスポットだということをご存知でしょうか?
ここの潮干狩りは、海岸から歩いて入るスタイルではなく、船宿からボートに乗って沖合の干潟(三番瀬)まで渡してもらう「渡船スタイル」なのが最大の特徴。広大な干潟でアサリやホンビノス貝、運が良ければハマグリも狙える本格派です。
今回は、江戸川放水路周辺で潮干狩りの渡船を行っている船宿3社(林遊船、たかはし遊船、佐野遊船)の料金や特徴を徹底比較しました。これから計画を立てる皆さんの参考になれば嬉しいです!
江戸川放水路・三番瀬 潮干狩り(渡船)料金比較表
まずは、気になる料金を一覧でチェックしてみましょう。今回調査した3店舗の比較です。 ※料金は変更になる可能性があるため、予約時に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 船宿名 | 大人(男性 / 女性) | 子供・学生 | 備考・レンタル |
|---|---|---|---|
| 林遊船 | 3,000円 / 2,700円 | 12〜17歳:1,500円 12歳未満:1,000円 |
熊手レンタル:無料(数量限定) 網:100円 ※平日限定「ハマグリ」プランあり(5,000円) |
| たかはし遊船 | 3,300円 / 2,750円 | 中高生:2,200円 小学生:1,650円 |
往復渡船料込み ※未就学児の料金は要確認 |
| 佐野遊船 | 3,500円 / (要確認) | 子供:1,500円 | ※今回の調査では男性と子供料金のみ確認 詳細は要問合せ |
各船宿の特徴とおすすめポイント
1. 林遊船:コスパ最強&ハマグリ狙いならここ!
今回比較した中で、最もコストパフォーマンスが高かったのが「林遊船」です。
- 地域最安値クラス:男性3,000円、女性2,700円と、他店に比べてリーズナブルな設定になっています。
- ファミリーに優しい:特筆すべきは小学生以下(12歳未満)の料金が1,000円という安さ。お子様連れのファミリーには非常にありがたい価格設定です。
- レンタル充実:熊手のレンタルが無料(数量限定)なので、手ぶら感覚で参加しやすいのもポイント。
2. たかはし遊船:学生料金の区分が細やか
ハゼ釣りでも有名な「たかはし遊船」は、学生の料金区分がしっかり分かれているのが特徴です。
- 林遊船より数百円アップしますが、中高生(2,200円)と小学生(1,650円)で料金が明確です。
- 老舗ならではの安心感があり、スタッフの対応にも定評があります。
3. 佐野遊船:ゆったり楽しみたい方に
「佐野遊船」については、今回の調査では男性料金が3,500円と、他店より少し高めの設定に見えますが、その分混雑具合やサービス面で違いがあるかもしれません。詳細な料金体系(女性料金など)については、予約時に電話で確認することをおすすめします。
予約前に必ずチェック!注意点まとめ
三番瀬への渡船潮干狩りを楽しむために、以下の点には十分注意してください。
- 完全予約制が基本: 潮干狩り船は毎日出船しているわけではありません。潮が大きく引く「大潮」の日程に合わせて運行されるため、船宿のHPにある「出船カレンダー」を確認し、事前予約が必要です。
- 集合時間は日によって違う: 干潮時刻に合わせて出船・帰港するため、日によって集合時間がバラバラです。遅刻すると船に乗れないので要注意!
- 服装と装備: 三番瀬は砂地だけでなく、泥っぽい場所や貝殻が多い場所もあります。ビーチサンダルだと怪我をする恐れがあるため、長靴やマリンシューズが必須です。また、帰りの船でお尻が濡れないよう、着替えも忘れずに。
まとめ:結局どこがおすすめ?
今回の調査結果から結論を出すと、料金の安さと道具レンタルの手軽さを重視するなら「林遊船」がベストバイと言えそうです。
特に、小学生以下のお子さんがいるご家庭の場合、たかはし遊船(1,650円)と比較して林遊船(1,000円)の方が一人当たり650円もお得になります。浮いたお金で帰りに美味しいご飯を食べるのも良いですね!
皆さんも今年のシーズンは、江戸川放水路から船に乗って、三番瀬での本格的な潮干狩りに挑戦してみてはいかがでしょうか?