江戸川放水路の潮干狩りで獲れる巨大二枚貝「ホンビノス貝」の下処理と美味しい食べ方(酒蒸し)

ホンビノス貝とは

ホンビノスガイは、二枚貝綱マルスダレガイ科の一種。海岸に近い潮間帯の砂や泥の中に生息する。原産分布海域は北アメリカ大陸の大西洋側です。これが船にくっついて東京湾に住み着くようになり定着し、今では人気の潮干狩り対象になっています。

ホンビノス貝の下処理

アサリなどの多くの二枚貝が食べる前の下処理として一晩海水に浸して砂抜きをする必要があります。

ところがこのホンビノスガイは、以下の写真の通りほとんど砂を噛まないことで知られており、すぐに獲って食べてもほとんど砂がありません。つまり下処理はほとんど不要ということになります。

あえて言うなら貝殻の表面についた泥や砂を落とすことくらいでしょうか。

ホンビノス貝の美味しい食べ方

ホンビノス貝の美味しい食べ方は色々ありますが僕が個人的に簡単で好きなのは「酒蒸し」です。

作り方は至って簡単です。

ホンビノス貝の酒蒸しに必要なもの

ホンビノス貝が15個で必要な分量です。

  1. 料理酒 大さじ6杯
  2. 醤油 大さじ2杯
  3. 生姜少々

1)水でホンビノス貝をよく洗う

表面についた泥を落とす。

2)鍋に料理酒・醤油・生姜を入れてホンビノス貝を上に置く

鍋に料理酒・醤油・生姜を入れてホンビノス貝を上に置く

3)加熱する

蓋をして火をつけます。

4)貝が口を開けたら取り出す

小さい貝から火が通って口を開け始めます。口を開けたら開いたものから取り出します。

5)完成

完成です。とても美味しそうです。

ホンビノス貝に貝毒の心配はあるのか

ホンビノス貝も他の二枚貝と同様貝毒のリスクはあります。

ホンビノス貝 どこで買える

ホンビノス貝は千葉県内の多くのスーパーで販売されています。通販でも購入できます。