江戸川放水路の潮干狩りのルール|使える道具と守りたいマナー
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江戸川放水路は、潮干狩り場のように入場料を払うところではなく、誰でも入れる川の干潟です。そのぶん、決まりごとを自分で知って守る 必要があります。
知らずに使った道具が違反になってしまうこともあるので、出かける前に確認しておきましょう。
まずはこれだけ
- 使える道具は くまで・移植ごて(柄の長さ50cm以内) と手
- じょれん(金網の付いた大きな道具)や貝まきは使えない
- 貝の大きさの決まり(小さいものは逃がす)に注意
- ゴミと貝殻は持ち帰る。駐車は決められた場所に
使える道具(千葉県のルール)
千葉県の海で、漁業者ではない人(遊漁者)が使える道具は、千葉県漁業調整規則で決められています。2025年6月1日から、貝掘りに使える道具は次のように変わりました。
| 使える | 使えない |
|---|---|
| くまで・移植ごて(柄の長さが50cm以内のもの) | じょれん、まんが、貝まき |
| 手で採る(徒手採捕) | 柄の長い大型のくまで、ポンプなどの機械 |
ホームセンターなどで売っている、普通の潮干狩り用のくまでなら問題ありません。網の付いた「忍者熊手」のような小型のくまでも、柄の長さが50cm以内なら使えます。
貝の大きさや時期の決まり
アサリやハマグリなどは、種類ごとに「この大きさ以下は採ってはいけない」などの決まりがあります。小さな貝は逃がして、来年のためにとっておきましょう。
無料で入れるのはなぜ?
一般的な潮干狩り場は、地元の漁業協同組合が管理していて、入場料や採った貝の料金を払うのが普通です。江戸川放水路は国が管理する川(一級河川)の一部で、潮干狩り場として営業している場所ではないため、入場料はかかりません。
ただし「無料=何をしてもいい」ではありません。上で紹介した千葉県のルールは、ここでもきちんと適用されます。
守りたいマナー
- ゴミは必ず持ち帰る。貝殻や割れたカキ殻を干潟に捨てるのもやめましょう
- 獲りすぎない。食べきれる分だけにします
- 迷惑駐車をしない。土手の上や住宅街に停めるのは厳禁です。駐車場の情報 を参考にしてください
- 潮が満ちる前に戻る。干潮を過ぎると、水はあっという間に戻ってきます
ハゼ釣りは?
ハゼ釣りも、釣りのための入漁料はかかりません。ボート屋さんに払うのは、ボートや桟橋を使うための料金です。ボート屋さんを使えば、ライフジャケットの貸し出しや、釣れているポイントの案内も受けられます。
