小さいハゼの内臓を取るのは結構骨が折れる作業です。特に100匹以上釣り上げてしまうと、本当に面倒です。

色々と試行錯誤した結果、この方法が一番ハゼの調理が簡単だという結論に達しました。以下、動画です。

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ハゼの腹を割らずに内臓を取り出す方法

用意するもの

用意するのは簡単で、爪楊枝だけです。

ステップ1:お尻の穴に爪楊枝を刺す

まずはお尻の穴を探し、そこに爪楊枝を刺します。

ステップ2:刺した爪楊枝を内臓の奥まで刺してかき混ぜる

お尻の穴に爪楊枝を刺したら、一気に奥まで差し込みます。この時に、爪楊枝は口の方を目指して差し込むようにしましょう。

奥まで刺さったら、右回りでも左回りでもいいので、グルグルと爪楊枝をかき混ぜましょう。かき混ぜることで、内臓がぐちゃぐちゃになります。

ステップ3:頭の方からお尻まで指で押し上げる

かき混ぜたら爪楊枝を抜き、指の腹で頭の方から爪楊枝が刺さっていたお尻の穴の方に押していきます。

するとあら不思議、内臓がお尻の穴から出てきます。

ステップ4:出てきた内臓を引き抜く

内臓が出てきたら、指で掴んで引っこ抜きます。

ステップ5:完成

うまく引き抜けると、見ての通り、お腹がぺちゃんこになって、内臓が無くなります。これで完成です。

注意点

とにかく手軽な方法ですが、一つだけ注意点があります。

それは、同じ爪楊枝を続けて使っていると、先が丸くなって刺さらなくなってきてしまうことです。

また、小さいハゼだと、お尻の穴も小さいので爪楊枝を刺すのも一苦労です。

そのため、もし予算に余裕があるなら、以下のような金属製の爪楊枝を使うと楽になるはずです。検討してみてください。

この商品は、高品質のチタン製です。チタンは、軽く、強く、海水にさらしても錆びない金属です。

サイズ: 全長65.7mm、爪楊枝の長さ55.7mm、直径6mm、ランヤード穴径4.5mm 重量:4.6g